日雇いバイト体験談を語る

流れ作業のきつさを思い知りました

日雇いバイトを色々行ってきましたが、その多くは引越などの重労働でしたが、まれに軽作業のことがありましたが、意外にも引越よりも疲れてしまいました。その軽作業というのが、工場内でのいわゆる単純作業です。

 

 

私が行ったのは、某スタンプで有名な会社の工場でしたが、流れてくるスタンプ台を延々と箱に詰めるという作業でした。初めはその詰めるための箱を組み立てる作業から開始でした。平になっている箱の元から箱を組み立てるだけなのですが、とにかくその量がすごいんです。

 

 

最初は平だったのですが、組み立てれば場所をとるようになりますし、10分もすればそこら中が組み立てた箱だらけになります。ある程度箱が出来たら、いよいよベルトコンベアーが動き出します。

 

 

流れ的には、はだかのスタンプ台を私の前の前の人がビニールに詰め、前の人がそのビニールを熱でふたをして、私がビニールに入ったスタンプ台を箱に詰め、私の後の人が箱に詰まったスタンプ台をダンボールに詰めていくと言う流れでした。

 

 

 

ただ箱に詰めるだけだから簡単そうに思うと思います。たしかに作業自体は簡単です、ただ箱に詰めるだけなのですから。ですが、それが200、300個ともなると気がおかしくなりますよ。最初はとにかく詰めるのに必死で時間が経つのは割と速かったのですが、慣れてくるととにかく同じ事の繰り返しをしているだけになるので、時間がたつのが遅く感じるようになってしまいました。

 

 

 

立ち仕事なので意外に足腰にも疲れがきますし、引越などで大きく動いていた方がよほど体はしんどくないことに気がつきました。時間的には6時間ほどでしたが、体感的にはその倍は感じました。6時間で給料は6000円でしたので、引越より給料は低めでした。軽作業だとなめていましたが、いざやってみると単純作業というのは肉体的にも精神的にもここまでつかれるのかと思い知らされました。

 

 

私は個人的には引越の方が楽ですが、同じ作業が苦にならない人にとっては楽な仕事かもしれませんね。